5月 2013
3月 2013
2月 2013
主人公の不在
おおかみこども見ました。
主人公は物語の中でなんらかの変化をしない事には
ドラマにはならないと思うのだけど、
花はとにかくずっと受容的で、怒らず、
「お母さんが何も知らないのがいけないの」って言う。
花を主人公に据えるのであればそういう花に、何らかの変化をつけないといけなかった。
「笑顔」っていうキーワードが出てくるけども、
おおかみおとこが死んでからの花の「笑顔」は、防御や武器としての意味合いが強かった。
それはほんとの笑顔じゃなくて、辛くても生きて行くために、
「それでもなんとかなる」って思い込むための武器だった。
でも、田舎で出会ったおじいちゃんに「へらへら笑うな」って言われて、
そこでやっと本当に腹の底から笑う事ができた。
で、次のエピソードでは、花にそのエピソードが生かされてない。
また受容的な花ちゃんばかり描かれている。
...
1月 2013